2006年06月19日

むさし

うちは余所よりも こんがり焼けますよ!(葬儀場)

って、林家きくおさんが言ってました。
生焼けよりはこんがりがいいよね。今晩はスーコです。



新宿ラーメン開拓第一歩


この前、新宿を通りすがりにお腹がすいたので
一人でてくてく麺屋武蔵いってみたの。
新宿西口、大ガード越えて小滝橋通のサンクスの角右にあります。


ちょーーーーーーー 並んでたよ。しかも、カップルかピンのおッさんばっかり。。。長蛇にうんざりして携帯でよその候補を調べながら並んでたらwebが全然めくれなくて、気づいたら行列が結構進んじゃったから、炎天下、じりじり頑張って並ぶことにしてみました。
万博で培われたこの、待ち時間感覚。
(90分待ち?おっ、いいねえ。ならぼう、ならぼう。みたいなの。笑)
しばらくの後、やっとのれんまで辿り着いたと思ったら…中でもまだ並んでるし。うへぇ、さすが。

さてお店に入ってみたら、んーなるほどカップル多いわけだ。内装かわいいんだも。
おッさんは、ラーメンたべたいんだもね。

イスの座面に和柄の布貼ってあって、しかも全席柄違いでちょうかわいい。
ランプの傘はネズミの地布にくすんだ白糸で菊柄の刺繍、ランプの色も紅白の2色あってさ。吉祥寺の虎洞(だっけ?)もこのランプだったような気がするから、全店舗こんな感じなのかしらん。
カウンターのあかりも、アンティークチックなデザインのを、いくつか交互に並べてあってさ。(ここはちょっとちゃっちかったけど)
ジョシには、色つきのグラスでお冷やくれてさ。

ラーメンもたべたいけど折角デートだし。オシャレなお店にいきたい★というわがままさんのご要望にお応えしてる感じ。


そして…厨房の中、赤と茶の制服きた5.6人のお兄さん達が大声を張り上げながら精力的にラーメン作っている様子は、なんだろう。まるでミスター味っ子のような激しさ。デザフェスにこういうパフォーマンス集団みたいな人たちいるよ。

これは、「こういう舞台を見に来た」ってつもりになってみれば並ばされたのも悪くない気がします。

万博のほれ、瀬戸日本館ぽいっていうか。(また

並んでたら、
筋肉なんてササミみたいなのしかくっついてなさそうな青っちろいメガネ系男子客とマッチョな店員さんのやりとりが、モロ対照的でおもしろかった。

メガネ男子「あっさり1つとーォ、こってり1つデ★」
ぼそぼそ、クネクネ。
店員「あっさリィ、コーッテリィィ!」(血管)
店員皆様「ォィイ、あっさりィ、コーーーッテリぃぃぃぃ!!(復唱)」

印象だから違う言い方・タイミングだったとは思うけど。
おおお、活気があってかっこいい。
聞こえない和太鼓が聞こえてきそうな威勢の良さ。
なんか、いろいろ叫んでおる。
この復唱や歌い方、日本の伝統芸能をフューチャーしているような、不思議な感じでした。


で、肝心のあじ玉らーめんおいしかったよ。さすが「麺屋」だな!麺がとってもおいしかった。しっかりした歯ごたえと腰のある麺なんだな。
もぐもぐ、もりもりと食べました。スープも若干塩辛いけど、熱くってうまい。チャーシュはちょと甘かった。満足。


でも、ラーメンやさんって
「おなかすいたな。ラーメンたべたいな」

ぷらっと入れるからいいんであって。
こんだけ並んで時間かかると、選択肢から外れてしまいますね。ラーメン的にも、アレであれだけ並ぶなら別んとこーって思っちゃうのだもん。
誰かと一緒に行くならいいかもだけどー。。。

あのイスのアイディアは、かわいい。うん。


新宿で気楽に入れるラーメン屋〜募集中。駅に近いところ、ないかな。
このサイトをみていると、みんなもラーメンが食べたくなってくるよ。(笑)
posted by sioux at 20:20| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | Buono!Buono! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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麺屋 武蔵@新宿
Excerpt: ようやく行けました。あまりにもメジャーなのでつい遅くなりました(笑)21時過ぎ、数人の待ちが。そして後客数組後、看板でした。ホッ「あじ玉らー麺(830円)」「こってり」で。「エイシャー、エイシャー!」...
Weblog: ラーメン夫婦坂
Tracked: 2006-07-30 20:20