針の先すら入らないギュウ詰めのすし詰め、ちょっと方針を変えて、反対側の歩道に渡ってみました。
阪急・高島屋の店の前(ショーウインドウのあたり)に移動。みえるかな?
大きな車輪の上に、赤基色に錦糸がちりばめられた豪華な神輿…というか。
家?これ。
山鉾の上下、張り付くようにところ構わず(構ってるだろうけど)人が乗って、おのおのの役割を果たしている。屋根の下にズラリ並んで座ってる人が、めいめいに、外側の手に長い神社の鈴のような紐を垂れ下げている。ゆっくりと、リズムを揃えて上下に揺らすと、鈴のような澄んだきれいな音を立てる。その前後に太い綱が数本繋がれ、大勢の男どもが引いてるのね。
すっげー。
でも、こいつよく見ると全然動かないんですよ。
こんなに人に囲まれてやいの言いながら、観客の視線も一点に集中しているのに、何で動かないの?
そしたら突然、大勢の掛け声が響くと同時に、山鉾が巨きな体をぐるんと捻りました、
角度 変 え た ーーー!!!!
,*+;・:*・(・∀・),*+;・:*・
湧き上がる拍手と歓声、もしや飛び上がってそのまま死んじゃったおじいちゃんとかいないかな…ってくらい一気に会場のボルテージアップ。隣に立っている知らない人同士が握手したりしている。うおー!
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要するに
「でっかいおみこしが角度変えた」
って、それだけなんだすが、スーコ粟立つような衝撃を受けたわけですよ。
才能もないのに文章でなんとか表せないものかとあれこれ捻って書いてみたけどね、やっぱ
[大きいものは生で見よ!(どーん)]
これに尽きます。引き寄せられて大正解…。
[山鉾魅力細見]
http://www.city.kyoto.jp/shimogyo/yamaboko/index.html
6.富小路・SACRAビル [Sugary]
につづく。



