四月末に沖縄に行って、ひめゆりの塔に献花してきました。資料館を見学し、生の声を聞いてきました。
言葉にならない戦争の温度を肌に感じ、戦争の空気を吸える場所です。
亡くなった一人一人と向き合える場所。
二度とこんなことがあってはならない、戦争経験者のおばあちゃん達の、その経験を語り継いでくれる気持ちに感謝でいっぱいになります。
自分がもしあの時代に生きていて、今戦争の生き残りとして当時の経験を思い出しながら話さなければならないとしたら。
資料館に貼られていた、沢山の亡くなった方たちの写真がもし、自分の卒業アルバムの友達の顔だったら。
目の前で恋人が撃たれ、腕の中で皮一枚になって死んでいくクラスメイト、死んでいくのを分かって友人を騙し、自分だけ逃げなきゃならない、口がどこにあるかも解らないほど顔が腐って、ウジがわいてる兵隊さん達を、真っ暗な死臭糞尿臭の充満する洞窟で一日中看病したり、
それらを全部体験したのが、自分だとしたら。
何も知らない人達に伝え続けることは、もっとも過酷な精神の拷問。
鳥肌実は好きだし、
戦争から生まれたいろんなものに正直に魅力も感じるけれど、
日本人は、絶対戦争をおこさない。
と誓いたいです。
そんな憲法記念日でした。
posted by sioux at 23:01| 東京

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